企業のご担当者様へチェキグラファーとの
コラボレーションの可能性

コトからモノへ「体験の物質化」

チェキによる「体験の物質化」のプロセスとは?

チェキの特徴である、その場で「撮る」→「プリントできる」→「写真を共有する」という利点を活かし、様々な場での体験を物質化し共有でき、新たな価値を生み出す。

【事例:イベント】

【事例:イベント】【事例:イベント】

体験の『意味の⻑期記憶化』

デジタル写真とチェキの「知覚数」の違いとは??

チェキ写真はデジタル写真に比べ、いつでも手に取り触れられ、身近に置いておけるため無意識にでも知覚(目に入る)できる。また「体験の物質化」プロセスにより、イメージが深化・拡張し、より鮮明な「記憶の⻑期化」へと繋がる。

  • 【デジタル写真】

    スマートフォンやPCの画面を通しての意識的な知覚のため、知覚の回数も少なく想起体積も小さい。

  • 【デジタル写真】

    チェキ写真は、そのものを部屋に飾ったり、手帳などに挟んで持ち歩いたりと、様々な形で身近に置いておけるため、無意識の知覚数が多い。また「体験の物質化」(撮影・製造・装飾体験)により、 思い出が深度化されているため、より質の高い想起へとつながる。

体験の『意味の⻑期記憶化』

Cheki Value Funnel(チェキバリューファンネル)

チェキ写真という『優秀な記念品』が生まれる構造とは?

チェキは「体験の物質化」により、体験をチェキ写真という形に圧縮することで「意味の⻑期記憶化」を実現できる、『優秀な記念品』を生み出せる。

Cheki Value Funnel(チェキバリューファンネル)

コトモノプラットフォーム

多様なコトとモノの創造と作品の制作とは??

前述した「チェキバリューファンネル」を基礎とし、チェキを“土台”として多様な体験・作品が生まれる。これまでにない「コト」「モノ」の価値の拡張が実現できる。

コトモノプラットフォーム

チェキは『MR(複合現実)写真』へ
Cheki Value Cycle
(チェキバリューサイクル)

リアルとバーチャルが融合する時代の「チェキ」の新しい価値とは?

5G時代、高機能なスマホやARヘッドセットの登場によって、リアルとデジタルが融合した体験が広がる。アナログなチェキは、デジタルな情報をまとい『MR(複合現実)写真』となる。

チェキは『MR(複合現実)写真』へCheki Value Cycle(チェキバリューサイクル)

過去の実績
EVENT・COLLABORATION

チェキバリューファンネル事例

チェキグラファーがアプリのダウンロード販促プロモーションやクラウドファンディング、販売イベントを支援します。クライアントとユーザーのタッチポイントにチェキを通じた新しい顧客体験(体験・製造・装飾)を提供し、よりユーザーとのコミュニケーションを高めるマーケティング支援をチェキグラファーがご提案します。

  • チェキバリューファンネル事例
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チェキバリューサイクル事例

企業・自治体の施設イベントで「ARチェキ動物・虫探しゲーム」を採用。
チェキグラファーが用意したARチェキで、イベント参加者はスマホやタブレットで驚きのデジタル体験を楽しみながら、その体験をイベント仕様のチェキスタンプで撮影。さらにデコレーションの場を提供するコトで、チェキグラファーが唯一無二の思い出を演出してイベントの価値を高める事例となりました。

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チェキバリューサイクル事例

チェキグラファーがコスプレイヤーやVtuberのオンラインチェキ会を支援。ファンがチェキをデバイスにした「ARチェキ」というサイバー空間でコミュニケーションを楽しむことができます。さらにデジタル空間で撮影したデータをチェキで残すことで唯一無二の価値を提供することができ、オンラインイベントにおける非接触型の新しいコミュニケーション文化をチェキグラファーがプロデュースします。

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