ビジネス【column】
【チェキの仕事事例】会社紹介ブックを作る② インタビュー編
石川県金沢市を拠点とし、1本のネジから新幹線まで幅広い産業塗装を手掛ける(株)キタムラ産業塗装さん。
こちらの職業体験イベントプログラムの一環として、「チェキ」が導入されています。
こちらのプログラムは「色を語れるひとになろう。」をコンセプトに、
の3部で構成されているキッズ用プログラムです。
チェキは技術体験プログラムで導入されており、自動車をキャンバスに、はがせる塗料(ミラクルペイント)で自由にお絵描きしたあと、作品をチェキで撮影しながら、撮影の構図を考えたり、絵を補修したり、タイトルを考えたりしながら
「色の持つ効果」や「見られることに対する考え方や機能」を学ぶ道具として活用されています。
撮影時や撮影したチェキにメタリックマーカーでタイトルを書き込む際には、親子での作戦会議が重視されます。
即時に印刷されてくるチェキ写真が出てくる瞬間の子供たちの表情はキラキラMAXです。
チェキの導入の最大の魅力はこの「ワクワクする瞬間」とのことでした。
出力したチェキはお土産にも!
おうちに帰ってから「今日のお父さんとの思い出」を振り返るリマインダーとして機能します。
チェキは、
として有効活用されています。
こちらのKIP SUPER PAINTER PROGRAM(キップスーパーペインタープログラム)についてのお問い合わせはこちらまで。
株式会社キタムラ産業塗装
https://www.kip-s.co.jp/culture